セイコー リングウォッチ-特別な日に身に付けたい日本製アンティーク時計 

セイコーリングウォッチ

女性用の時計は、世の中にたくさん、星の数ほどあります。でも、このセイコーリングウォッチほどかわいくて、愛着がわく時計はありません。

そんな、日本製のセイコーリングウォッチをおすすめしたい理由は3つ。

①世の中に1つしかない希少性

このセイコーリングウォッチは、1967年~1979年のたった13年間しか、製造されなかった大変貴重な時計です。しかもすでに製造終了から36年以上前に作られたものなので、綺麗な状態で残っていることが、奇跡のような時計です。

②ネジを巻くこととで生まれる愛着

セイコーリングウォッチは「機械式時計」。昔ながらの電池を使わず、ぜんまいを自分の手で巻くことで時計が動き出します。使いたいときに、自分の指をつかって、ひとまき・ひとまき・・・・
時計に命を吹き込む手仕事が、あなたと時計の距離をぐっと引き寄せてくれるでしょう。

【動画↓(音無し)】セイコーリングウォッチに入っているムーブメントを実際に巻き上げてみました。普段見ることのない場所ですが、ぜんまいが巻き上げられるとともに、動き始めるのがよくわかります。

③安心のアフターサービス

タイムガーデンでは貴重なこのリングウォッチを収集し、部品を1つ1つ丁寧に保管しています。これからも安心してお使いいただけるように、安心できる修理体制をとっています。また、ご購入時には「1年間の保証」と「返送送り状」を同封しております。ご質問は24時間メールで受付しております。

自分にとって大切な「時間」のために、ひとまき・ひとまき・・・
ゆっくりと自分らしく、特別な日をすごすために。

タイムガーデン セイコーリングウォッチ
http://item.rakuten.co.jp/time-g/c/0000000283/

リングウォッチ

2016-05-21 18.32.48

≪お役立ち情報≫
リングウォッチ使い方について

セイコー指輪型時計(リングウォッチ)のファーストモデルは何年?

先日、「セイコー指輪時計(手巻き機械式 リングウォッチ)の歴史」という投稿をしました。調べもの好きな私としては、その後「いつから販売してるか?」を調べたくて調べたくて・・・・、とはいえ、なかなか情報を得ることはできませんでした。
そこで!9月頭の東京への出張時にセイコーミュージアムへ行き、約50年前のカタログを調べてきました。

このセイコーミュージアム、東北からやってきたものとしてはちょっとわかりにくい「東向島」というところにあります。最寄駅から15~20分ほど歩きまして、そこにはちょっと懐かしい下町がありました。

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懐かしいたたずまいの中に、私が大好きな「いなり寿司専門店」があり、即購入。(笑)
数か月後には新しい店に移動ということで、外観も記念撮影させていただきました♪

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さて、セイコーミュージアムでは古い資料を見せていただきました。
1960年という大変貴重なカタログも見せていただきました、その中には今回の目的である「セイコー 指輪時計」を見つけることはできませんでした。

そんな貴重なカタログをめくっていくと、ついに見つけました。

ringwatch1stmodek

1967年 No2の増補版に初代 セイコー指輪時計を見つけました。1967年(昭和42年)いまから48年前にこの小さな機械式リングウォッチが誕生したんですね。
そうなると、このセイコー 機械式指輪ウォッチの歴史はこのようになります。
≪1967年後半≫誕生 1種類のみ
≪1968年≫ カタログVol1 1種類 カタログVol2 1種類
≪1969年≫ カタログVol1 1種類 カタログVol2 4種類 (ついにカラーバリエーション)
≪1970年≫ カタログVol1 5種類 カタログVol2 4種類 (1つ減っている・・・)
≪1971年≫ カタログVol1 7種類 カタログVol2 4種類
≪1972年≫ カタログ 11種類  (カタログにVol1などの表記なし)
≪1973年≫ カタログVol1 16種類 カタログVol2 18種類

≪1974年≫ カタログVol1 15種類 カタログVol2 17種類
≪1975年≫ カタログVol1 データなし カタログVol2 20種類
≪1976年≫ カタログVol1 17種類 カタログVol2 データなし
≪1977年≫ カタログVol1 16種類 カタログVol2 16種類
≪1978年≫ カタログVol1 16種類 カタログVol2 12種類
≪1979年≫ カタログVol1 9種類  カタログVol2 9種類
≪1980年≫ 指輪型機械式時計無し

13年……………たった13年だけ製造されていたということがわかりました。
しかも最初は1種類だけ、最大で20種類。

ぜひ、この貴重なセイコー機械式指輪時計をご覧ください。
かわいくて、かわいくて 手で巻き上げるために愛着がわく時計たちです。

  タイムガーデン セイコー機械式指輪時計 コレクション
http://item.rakuten.co.jp/time-g/c/0000000283/
◎セイコーリングウォッチ―特別な日におすすめ♪

セイコーレディース指輪時計(手巻き機械式 リングウォッチ)の歴史

2015-05-08-12

 緩やかに時間が流れる機械式時計。今回はその中でもレディースの、セイコー指輪時計(リングウォッチ)の歴史をご紹介したいと思います。

私が指にすることはできないんですが、そのボリュームのあるリングデザインの可愛らしさ・カラー・手巻きの機械式時計が使われていることから、とても興味がありました。

すでに生産が終わって35年以上の年月が経っているため、資料も少なく今後このページも加筆・修正を行います。ほかにも情報をお持ちの方はぜひ教えてくださいね。

【セイコーリングウオッチ(指輪時計) 機械式時計の歴史】
(今持っているカタログ情報から拾いました)

≪1960年代後半≫生産開始  正確な開始年は不明 種類も不明
1970年一部の指輪時計は10Sから11Sムーブメントへ変更したようです。カタログデータで、1つのモデルに10Sと11Sという記載があります。翌年の71年のカタログから11Sのみに移行しているため。1970年にムーブメント(内部の機械)の変更が行われたと思われます。そのため「10-●●●●」という記載がある指輪時計は1960年代に製造と考えます。
1971年 詳細データなし
1972年 詳細データなし
1973年 詳細データなし
1974年 カタログVol1 15種類 カタログVol2 17種類
1975年 カタログVol1 データなし カタログVol2 20種類
1976年 カタログVol1 17種類 カタログVol2 データなし
1977年 カタログVol1 16種類 カタログVol2 16種類
1978年 カタログVol1 16種類 カタログVol2 12種類
1979年 カタログVol1 9種類  カタログVol2 9種類
1980年 指輪型機械式時計無し

この時代のリングウオッチに使用されたムーブメント
10S
11S
17QS
1700

【防水性能】非防水
(今の時計はゴムのパッキンを入れることで、防水性能を持たせていますが、そういった性能もなく、デリケートな構造をいしています)非防水のため、湿気・汗が入り内部やケースに錆を起こしやすいです。そのため指輪時計が35年以上経っても綺麗な状態で残ることは大変難しく、貴重品です。

【レディース用小型機械式ムーブメントの終了】
セイコーといえば世界初のクオーツ時計(電池を使った、現在の時計の元祖)アストロンが生まれました。1970年代前半に女性用の時計にまで使われるようになり、クオーツ時計が主流になりました。そして、レディースの機械式ムーブメントは製造されなくなりました。
 この指輪時計に使われている機械式ムーブメントも1970年代には生産が終了し、現在同じ機械は作られていません。

ほとんどの時計が、刻印された『固有番号』により「生産年」さらに「生産月」まで判別できるようになっています。

貴重なセイコーのリングウオッチ、もしもあなたと同じ「誕生年」と「月」があったら、それはもう『運命の出会い』。そんな時計との出会いもつくれたら、と考えています。

【タイムガーデンで販売中の指輪時計コーナーはこちらです】
  http://item.rakuten.co.jp/time-g/c/0000000283/
1976年11月製造の六角の形をした指輪時計
1977年7月製造の指輪時計ブルーの文字盤とモッテリとしたカットガラスが印象的な時計。Something blueとして大切に身に着けるのもいいな♪